店舗立地研究所、東急東横線5駅の商圏レポートをGemini Notebookで無料公開

2026.08.06

店舗立地研究所、東急東横線5駅の商圏レポートをGemini Notebookで無料公開

店舗出店・商圏分析・立地戦略に関する情報を発信する「店舗立地研究所」は、東急東横線沿線の一部エリアを対象とした商圏分析レポートを、GoogleのAIノートブックサービス「Gemini Notebook」を活用して無料公開しました。

今回公開するのは、東急東横線のうち、綱島・日吉・元住吉・武蔵小杉・新丸子の5駅を対象とした商圏レポートです。各駅周辺の人口構成、世帯特性、昼夜間人口、商業集積、立地特性、店舗出店の向き不向きなどをもとに、飲食店、美容室、整体、クリニック、学習塾、小売店などの出店検討に活用できる内容となっています。

本Notebookでは、単に各駅のレポートを閲覧するだけでなく、AIに質問することで、5駅の商圏特性を横断的に比較できます。たとえば「カフェ出店に向く駅はどこか」「個人店が出店しやすい駅はどこか」「ファミリー層向けサービスに適した駅はどこか」といった質問に対し、登録された商圏レポートをもとに回答を得ることができます。

公開の背景

店舗出店において、立地選定は売上や事業継続性を左右する重要な要素です。しかし、駅ごとの人口構成、所得水準、昼夜間人口、競合環境、生活導線などを個別に調査・比較するには、多くの時間と専門的な知識が必要です。

店舗立地研究所では、これまで500を超える各駅・各地域の商圏分析レポートを継続的に公開してきました。今回、これらのレポートをAIノートブック上に集約することで、利用者が自然な質問形式で商圏情報を比較・整理できる環境を整備しました。

第一弾として、東急東横線の中でも商圏特性の違いが分かりやすい5駅を選定し、無料公開版として提供します。

対象駅

今回公開するNotebookの対象駅は以下の5駅です。

・綱島駅
・日吉駅
・元住吉駅
・武蔵小杉駅
・新丸子駅

綱島は再開発や新綱島駅開業により注目度が高まる成長型住宅商圏、日吉は学生・ファミリー・通勤者が交差する文教型商圏、元住吉は商店街を中心とした生活密着型商圏、武蔵小杉は高層マンション・オフィス・広域集客が重なる複合商圏、新丸子は武蔵小杉に隣接するコンパクトな地域密着型商圏として、それぞれ異なる特徴を持っています。

Gemini Notebookでできること

本Notebookでは、以下のような活用が可能です。

・5駅の商圏特性を比較する
・業種別に出店候補駅を検討する
・人口構成、世帯特性、昼夜間人口の違いを把握する
・地域密着型店舗と広域集客型店舗の向き不向きを確認する
・物件選定時の立地評価やセカンドオピニオンとして活用する
・既存店舗の移転、2店舗目出店、業態変更の検討材料にする

質問例は以下の通りです。

・5駅の中でカフェ出店に向いている駅を比較してください
・美容室を出すなら、綱島・日吉・元住吉・武蔵小杉・新丸子のどこが有望ですか
・ファミリー層向けサービスに向く駅をランキングしてください
・個人店が出店しやすい駅と、その理由を教えてください
・5駅の商圏特性を表で比較してください
・地域密着型の飲食店に向く駅を教えてください

無料公開Notebook

以下のリンクより、対象5駅の商圏レポートNotebookを閲覧できます。

公開Notebook URL:
https://notebook.google.com/notebook/115360dc-9b8e-40ab-9065-9827136684fb?authuser=2

※閲覧にはGoogleアカウントが必要となる場合があります。
※表示内容や利用可能な機能は、Gemini Notebookの仕様変更により変わる場合があります。

今後の展開

店舗立地研究所では、今後も商圏分析レポートの拡充を進めるとともに、Gemini Notebookを活用したエリア別・路線別の情報提供を順次進めていく予定です。

今後は、東急東横線全駅版や、横浜市内、神奈川県内、東京都内、大阪府内などの主要エリアを対象としたNotebookの整備も検討しています。

また、出店検討者や店舗事業者向けに、個別相談、出店候補地の比較、店舗物件のセカンドオピニオン、事業計画策定、資金調達・補助金サポート、不動産仲介に関する支援など、有料サービスの提供も予定しています。

利用上の注意

本Notebookは、店舗出店や商圏比較を検討する際の参考資料として公開するものです。掲載されている分析内容や、Gemini Notebookによる回答は、登録された商圏レポートをもとに生成されるものであり、出店成功や売上、集客、収益性を保証するものではありません。

実際に物件を契約したり、出店を判断したりする際は、現地調査、最新の人流・競合状況、賃料条件、物件の視認性、導線、用途地域、許認可、事業収支などを必ず確認してください。

AIの回答には誤りや解釈のズレが含まれる場合があります。重要な判断を行う際は、必ず元レポートや一次情報を確認し、必要に応じて不動産会社や各種専門家にご相談ください。

本Notebookの利用により生じた損害や不利益について、提供者は責任を負いかねます。利用者ご自身の判断と責任でご活用ください。

店舗立地研究所について

店舗立地研究所は、店舗出店、商圏分析、立地選定、テナント物件選びに関する情報を発信するメディアです。駅別・地域別の商圏データをもとに、飲食店、美容室、整体、クリニック、学習塾、小売店など、地域に根ざした店舗ビジネスの出店判断を支援する情報を提供しています。

本件に関するお問い合わせ

店舗立地研究所

お問い合わせURL:
https://bd-labs.jp/contact

公式LINE:
https://lin.ee/X5oR2eu

公開Notebook:
https://notebook.google.com/notebook/115360dc-9b8e-40ab-9065-9827136684fb?authuser=2

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